お久しぶりです。
いきなりですが、「水切り」って楽しいですよね。
水切り(みずきり)は水面に向かって回転をかけた石を投げて水面で石を跳ねさせて、その回数を競ったりする遊びのこと。「水の石切り」、「石切り」とも呼ばれる。
Wikipedia より
水切りの面白いところは、石という結構な重さを持つ物体が、重力に逆らって、水面の上をジャンプしながら進んでいく「非現実感」だと思うんです。
私は、頭の中で「水切り」をするのが好きで、何かというと、ある情報を見聞きした時に、ふと頭の中に思い浮かんだ言葉やイメージをネットで検索して、次に出てきた情報からまた思い浮かんだ情報を検索して…といったように、連想ゲームのように情報を調べていくことが好きなんです。
ある情報を検索して、出てきた内容を読んでいる間に、また知らない言葉や気になる言葉が出てくる、というのは、時間にすると数秒ぐらいの間のことで、それを頭の中に思い浮かんだ瞬間に新しいタブを作って検索する。数秒のうちに検索しないと、気になった言葉をすぐに忘れてしまうからなのですが、数秒間隔で次々に頭の中に思い浮かんだ言葉やイメージを検索している時、自分が「フロー状態」に入って、その間はものすごい集中力を保っていることに、後から気がついたりします。
そんな頭の中の「水切りゲーム」を今日もしていた(というか気がついたらしていた)のですが、今日の気になった言葉を、思いついた順番に、ここにメモしておこうと思います。
今日の会社の会議中に出てきた「ユーダイモニア」が気になる
https://www.eudaimoniauniverse.com
ユーダイモニアのイメージとして紹介されていた、ディズニー・ピクサー映画[ソウル]の予告版の動画を見る
映画「ソウルフル・ワールド」に出てくる「22番」という数字を見て、「22を超えてゆけ」という本があったことを思い出す
22という数字から、「生命の樹」という幾何学図形の小径(パス)が22本である、ということを知った
という流れで、次々と思い浮かぶイメージのままに、頭の中の連想ゲームをしていました。パソコンでGoogle検索するのに、次から次へと検索したいワードが出てくるので、次々と新しいタブを開いてGoogle検索して…というのを続けていくような感じです。
それで、最終的にどんな結論になったのか?というと、何もないのですが、この水切りゲームの間のフロー状態でいる時は、きっとハイヤーセルフと波長が一致している(アライメント良の状態でいる)んだと思うんです。ちょうど、ハイヤーセルフのWi-Fiのエリア内に入って、電波の波が3本立っている状態になっているような感じです。
いつの日か、何年か後にこの記事を見た時に、「あぁ、この時にひらめいた言葉はシンクロニシティで、ハイヤーセルフからのメッセージを受信していたんだな」と悟る時が来るんじゃないかと密かに思っています。