「私たちが他人の意見を気にしてしまう仕組み」

他人の意見を気にするべきではないと、誰もが言います。しかし気にしてしまう人にとっては、そう簡単には行きません。

条件反射の動物実験の例がありますが、人間もそれと同じで、他人の意見を気にするよう、自分を条件づけてしまっているのです。

たとえば誰かに怒鳴られたら、体がすくみます。多くの場合、それは子ども時代の経験に由来しています。境界線が肉体的、精神的に侵されると、危害を最小に抑えるため、反射的に体がすくむのです。

他人の意見を気にしてしまう人の多くは、そのような境界線の侵害によって傷ついた経験があります。

両親を喜ばせなければ、見捨てられるとか、愛される価値がないと、常に感じてきたのです。

愛は人間の生存にとって、非常に重要です。特に、生存条件を親に頼らざる得ないような幼い子どもの場合、親たちに認められないことは、死を意味します。

一般的に、子どもを叱る際、その行動を正すのではなく、本人を否定する親は多いです。叱られた方も、何か間違ったことをしたのではなく、自分が悪いと感じてしまいます。

そうして、私たちは拒絶・否定・批判にされることを恐れるようになります。

メタフィジックス通信 2018/08/22 「ティール・スワン「他人の意見を気にするのをやめる10のステップ」」より引用

https://metaphysicstsushin.tokyo/2018/08/22/%e6%9c%80%e8%bf%91%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8byoutuber%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%93%ef%bc%8e%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%82%b9%e3%83%af%e3%83%b3%e3%80%8c%e4%bb%96/

「境界線の侵害によって傷ついた経験」というのは、幼い頃にあった出来事で、忘れられないトラウマとなったものなのでしょうね。

ティール・スワンが、他人の意見を気にするのをやめる10のステップを紹介しています。ここでは各ステップのタイトルのみ記載しますが、内容が気になる方はぜひメタフィジックス通信の記事を参考にしてみてください。

ステップ1:人の意見を気にすると認める

ステップ2:そう感じてもいいと認める

ステップ3:傷に気付く

ステップ4:自分が自分を批判していることに気付く

ステップ5:自分の価値を再確認する

ステップ6:気にする自分を責めない

ステップ7:あなたも他人を批判していることに気付く

ステップ8:相手の立場に立って考える

ステップ9:心を静める

ステップ10:自分の欲求を満たす

メタフィジックス通信 2018/08/22 「ティール・スワン「他人の意見を気にするのをやめる10のステップ」」より引用

https://metaphysicstsushin.tokyo/2018/08/22/%e6%9c%80%e8%bf%91%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8byoutuber%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%93%ef%bc%8e%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%82%b9%e3%83%af%e3%83%b3%e3%80%8c%e4%bb%96/

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