「パッセンジャーズ」という映画をご存知でしょうか?


2008年の映画で、アン・ハサウェイが主人公をしています。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/332569/


具体的な話はネタバレになるので省きますが、アン・ハサウェイは、映画の最後あたりで、あることに気がつきます。


自分の周りにいる人たちは、偶然出会ったわけではなく、深い意味があって出会ったことに。
自分に「何かを伝えるために」自分の人生の登場人物となって出てきていたことに。


この映画を見て、いろんなことを深く考えるようになりました。


たとえば、会社や家庭やその他の場所に、自分と全く性格の合わない人、苦手な人、嫌いな人がいたとして、


その人は「どんなことを私に伝えるために」私の人生に登場したのだろうか?


私は、この人と出会い、関係し合うことで、どのような気づきや学びを得ることができるのだろうか?


この世がロールプレイングゲームのような仮想現実の世界だとして、この人生ゲームに登場する人物すべてが、自分に対して、何らかのメッセージを伝えるために存在している、と考えるとすれば、


たとえどんなに性格が合わなかったり苦手だったり嫌いだったりしても、
何らかの「気づき」「学び」はあるはずで、それに気がつくかどうかで、人生ゲームの展開が大きく変わってくるのかもしれません。


では、自分の人生ゲームに登場する人物たちは、自分に「何を」伝えたくて、「何を」気づき、学んでほしくて、私と関わり合うのか?


それのヒントになるかもしれない映画が、今年の12月25日にオンラインで配信されます。


https://disneyplus.disney.co.jp/program/soulfulworld.html

「ソウルフル・ワールド」というタイトルです。


ソウル(魂)は、「この人生で何がしたいのか?」をあらかじめ決めてから、この世に生まれてくる。


生まれた瞬間にソウル(魂)であった時の記憶はすべて忘れてしまうのですが、
ソウルの時に決めた「この人生で何がしたいのか」を思い出すためのきっかけを与えてくれるのが、人生で出会う人たち、つまりこの人生ゲームの登場人物なのかもしれません。


時には、自分に恐れや不安や怒りや寂しさを与えてくるような登場人物に出会うこともあるかもしれません。

自分を落胆させたり絶望させたりするような出来事に遭遇することもあるかもしれません。


でもそれもすべて、自分に「この人生で何がしたいのか」を思い出させるための、迫真の演技、演出なのかもしれない、と考えることもできると思います。


そのように考えてみると、たとえどんなに理不尽で不快にさせるような人が自分の前に現れたとしても、

その人が登場してきた意味を考えて、そして自分の人生ゲームの中でそのような役割を引き受けて出演くれたことに深く感謝をすることで、人生という旅路の目的地に向かって、前に進んでいけるような気がしました。

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